2022/02/07
本ではなくマスクケース&マスクですが、通販ページを更新してますのでご興味のある方は是非~!
マスクケースは欲しいけどマスクはいらないとか、ご要望があればお気軽にどうぞ!
また、2/4までにお申し込み頂いた分で既刊の残部がほぼゼロになりましたので通販の取り扱いを終了しました。
お申込み頂いている方へは残部の確保をしてから改めてご連絡します。
今週早いうちにはご連絡できると思いますので、お待たせして済みませんが今しばらくお待ちください!
既刊無くなったのもありますが、新刊作ってイベント参加してぇ~!!描きたい話いっぱいあるんだよなぁ…あ、今年の目標もちゃんとペン入れしてトーン貼った漫画を出すことです!!!
デュエルでいったら「1種類3枚以下のカード40枚集めてデッキを組むことです!」くらいのレベルの低さですが頑張ります!!!
そういえば夏コミの日程発表されましたね!2日間開催で抽選がどうなるか判りませんが今のところ申し込む予定です。コミケ以外のイベントも出たいけど最近割と休日も忙しいことが多くて悩ましいところです。
どこまで見せるかじゃなく誰に見せるかの違い
エロさと色気って微妙にニュアンスが違うよね…特定の相手を意識した時に色気がエロさに昇華するのかも知れない
だから幼少スーツ琢磨くんまでは色気がすごいけどそこまでエロさはない…と思ったけど寧ろあの喪服スーツは120%エロいな
ライスーのエロさで琢磨くんのエロ力は530000です!ってインフレを起こしてしまってたけど幼少スーツ琢磨くんも充分エロかったわ…寿命に効く…
でもエドと付き合いだしてからは純粋に色気だけが外に向かって、エロさはエドにだけ向かうと良いなっていう妄想フヒヒ
恥辱屈辱の中で生き伸びるために身体を使うこともあっただろうからその頃からエロさが武器として無意識に外に向かって放出されていたんじゃないかなって思うんだけど勿論大人になってそんな武器がなくても自分の力を使って世界を操ることが出来るようになって昔無意識に身に着けていた処世術としてのエロさを収める術を知らないというか必要としなくなっても別に手段としてあって困るものじゃないから漏れるまま駄々漏れにしていたというかそういう性的な危うい匂いをエドと心を通じ合うことによって収める鞘を得たというか手負いの獣のような攻撃的なエロさがエドという唯一の相手によって飼い慣らされて寧ろ健全で一般的なエロさになっていくという逆説的な流れに琢磨くんの人としての成長が表れるエド斎最高だなって思う訳です(一息)